挨拶は時の氏神
あいさつはときのうじがみ
あいさつはときのうじがみ
あいてのないけんかはできぬ
あしもとにひがつく
あうはわかれのはじめ
あおなにしお
あおはあいよりいでてあいよりもあおし
あきなすはよめにくわすな
あきのひはつるべおとし
あくさいはひゃくねんのふさく
あちらをたてればこちらがたたぬ
あくじせんりをはしる
あさのなかのよもぎ
あたまかくしてしりかくさず
あたまのうえのはえもおえない
あつものにこりてなますをふく
あとあしですなをかける
あとのまつり
あばたもえくぼ
あぶないはしをわたる
あぶはちとらず
あまだれいしをうがつ
あめふってちかたまる
いそのあわびのかたおもい
あんずるよりうむがやすし
ゆきはよいよいかえりはこわい
いをえずいをもちいる
せいてはことをしそんじる
いいたいことはあすいえ
いしがながれてきのはがしずむ
いしにすすぎながれにまくらす
いしのうえにもさんねん
いしばしをたたいてわたる
いしゃのふようじょう
いそがばまわれ
いたちのさいごっぺ
いちかはちか
いちれんたくしょう
いちじがばんじ
いちじつせんしゅう
いちじせんきん
いちねんのけいはがんたんにあり
いちなんさってまたいちなん
いちようおちててんかのあきをしる
いっきょりょうとく
いっこくせんきん
かずまさこうなりてばんこつかれる
いっしゅんさきはやみ
いっすんのこういんかろんずべからず
いっすんのむしにもごぶんのたましい
いちちりもしまずかおりほねにいたる
いっぱんをもってぜんぴょうをぼくす
いちぶんおしみのひゃくうしない
いっきょりょうとく
いっぱつせんきんをひく
いんにそなわるのみ
いちどぶがいのあらそい
いぬとさる
いぬのとおぼえ
いぬもあるけばぼうにあたる
いのちあってのものたね
いぬにろんご
せいのなかのかえるたいかいをしらず
いへんさんたびたつ
いわしのあたまもしんじんから
いわぬがはな
いんかがみとおからず
ぎょしんあればみずごころ
うしにひかれてよしみつてらまいり
うえをしたへのおおさわぎ
うえにはうえがある
うしはうしづれ うまはうまづれ
しよりそだち
ししのこおとし
うしをうまにのりかえる
うそからでたじつ
うごうのしゅう
うそもほうべん
うどのたいぼく
ていのまねをするからす
ていのめたかのめ
うまのみみにねんぶつ
うりことばにかいことば
うりのかずらになすはならぬ
うわさをすればかげがさす
うんでいのさ
うさぎのかど
うしにたいしてことをだんず
あとかみをひかれる
はりのちりをどうか
うらにはうらがある
えてにほをあげる
えどっこはごがつのこいのふきながし
えどのあだをながさきでうつ
えびでたいをつる
えんこうきんこう
えにかいたもち
つばめすずめやすんぞこうこくのこころざしをしらん
えんのしたのちからもち
えいゆういろをこのむ
えびでたいをつ
おいきにはな
はためはちもく
おんなごころとあきのそら
だんしのひとこときんてつのごとし
おとこのこころとかわのせはいちやにしてかわる
おぶえばかかえかりよう
おおぶろしきをひろげる
おくばにものがはさまる
おごるしゃひさしからず
おなじあなのむじな
おなじかまのめしをくう
およばぬこいのたきのばり
おんをあだでかえす
おにがでるかへびがでるか
おにがわらう
おににかなぼう
おにのいぬあいだのせんたく
おにのくびをとったよう
おにのねんぶつ
おにのめにもなみだ
おにもじゅうはち,ばんちゃもいでか
おにをすにしてくう
おびにみじかしたすきにながし
おぼれるものはわらをもつかむ
おやのすねをかじる
おやのしんこしらず
おんなさんにんよればかしましい
かくすことえあらわれる
かけつけさんはい
かけうまにむち
かちゅうのくりをひろう
かっぱにすいれん
かっかそうよう
かぶをまもりてうさぎをまつ
かもんをはじず
かんをひらけばえきあり
かんばのろう
かてばかんぐん、まければぞくぐん
かいいぬにてをかまれる
かえるのこはかえる
かえるのめんにみず
かぎゅうかくじょうのあらそい
ふうふけばおけやがもうかる
かねもちけんかせず
がしんしょうたん
いらせいはとらよりもたけるし
かっすれどもとうせんのみずをのまず
かっぱのかわながれ
かっぱのへ
かでんにくつをおさむれず
かにはこうらににせてあなをほる
きんのきれめがえんのきれめ
きんはてんかのまわりもの
くびがないのとおなじ
かふくはあざなえるなわのごとし
かべにみみ
かほうはねてまて
かめのこうよりとしのこう
かもがねぎをせおってくる
かゆいところにてがとどく
がりょうてんせい
かれきにはな
かれきもやまのにぎわい
かわいいこにはたびをさせよ
かんなんなんじをたまにす
かんにんぶくろのちょがきれる
かんあわびのまじわり
かべにみみありしょうじにめあり
きゅうこうれっしゃではなみをする
きゅうじんのこうをいちきにかく
きょうはきょう,あしたはあした
きいてごくらくみてじごく
きじもなかずばうたれまい
ぎしんあんき
きをみてもりをみず
きではなをあつかいくる
きにたけをつぐ
きによりてさかなをもとむ
きのうはひとのみきょうはわれがみ
きのほんへおちつ
きはこころ
きゆう
きゅうしにいっしょうをえる
ぎゅうじをとる
きゅうすればつうず
きゅうそねこをかむ
きようびんぼう
みぞなってみずいたる
ぎょふのり
きくはいちじのいっしょうのはじ
ぎをみてせざるはゆうなきなり
くあればらくあり
くさいものにふたをする
くさってもたい
くちはわざわいのもん
くちびるほろびてはさむし
くちもはちちょうてもはっちょう
くにやぶれてさんがあり
くものこをちらす
くるしいときのかみだのみ
くんしあやうきにちかよらず
くんしはひょうへんする
ぐんもうぞうをひょうす
けんどちょうらい
けんかりょうせいばい
けんこうはとみたまさる
けんえんのなか
かつらかん
けいぐんのいっかく
にわとりぐちとなるもぎゅうごとなるなかれ
あにたりかたくおとうとたりかたし
けいめいくとう
けがのこうみょう
けをふいてきずをもとめる
けんしずくいしをうがつ
げいがみをたすける
げすのあとちえ
こういんやのごとし
こうかいさきにたたず
こうじまおおし
こうぼうもふでのあやまり
こうぼくはかぜにおりらる
こうやのあさって
こいにししょうなし
こうやのしろばかま
ごうにはいればごうにしたがえ
ごじっぽひゃっぽ
こつぶでもさんしょう
こしょうのまるのみ?
このちちにしてこのこあり
こわいものしらず
ふるさとへにしきをかざる
こけつにはいらずんばこじをえず
ごじっぽひゃっぽ
こはさんがいのくびかせ
こをもってしるおやごころ
こゆえのやみ
ころばぬさきのつえ
さばをよむ
ころんでもただはおきない
こうぼうにもふでのあやまり
さいおうがうま
さいし、さいにたおれる
さるもきからおちる
かっぱのかわながれ
じんじをつくしててんめいをまつ
さきんずればひとをせいす
さけはひゃくやくのちょう
ごがつのこいのふきながし
さわらぬかみにたたりなし
さんこのれい
さんじゅうろっけいにげるにしかず
さんしょうはこつぶでもぴりりとつらい
さいきわまってらんとなる
さじょうにろうかくをきずく
さんにんよればもんじゅのちえ
さんじょうにざしてしょうつつとらのたおれるをまつ
しかをおうものはやまをみず
しかをさしてうまとなす
じごくでふつにあう
しししんちゅうのむし
しじのよわいをかぞえる
しかいなみしずか
しっぷうにけいそうをしる
じゅうよくごうをせいす
しにんにくちなし
じがじさん
いちとりのあらそいぎょふのりとなる
じごうじとく
じごくのさたもかねしだい
じさくじうけ
じすいじつづみ
じゅうにんといろ
しゅにまじわればあかくなる
じゅうねんいち
しんけつをそそぐ
じんじをつくしててんめいをまつ
しめんそか
しゃかにせっぽう
しゃくしじょうぎ
しらはのやがたつ
へびのなまごろし
じゅうばこのすみをようじでほじくる/じゅうばこのすみをつつく
かみかぶ
しょうじきのあたまにかみやどる
しょくしがうごく
しらぬがふつ
しりうまにのる
すいかもじせず
すてるかみあればひろうかみあり
すまじきものはみやづかえ
すいぎょのまじわり
すいこう
いきはみをくう
すいもあまいもかみわけた
おとこのはじ
すきこそもののじょうずなれ
ずさん
すずめのなみだ
すずめひゃくまでおどりわすれず
すめばみやこ
せいしんいっとうなにごとかしげるらざらん
せいてんのへきれき
せきぜんのいえによけいあり
せいうんのこころざし
せっさたくま
せにはらはかえられぬ
ぜんじんのうえたき
ぜんしゃのくつがえるはこうしゃのいましめ
ぜんしゃのてつをふむ
せんだんはふたばよりよしし
せんどうおおくしてふなやまにのぼる
ぜんはいそげ
ちさとのみちもいっぽから
せいうんのしありのてんじょう
せっちゅうにすみをおくる
そうかいのいちあわ
そうかのいぬ
そでぶりあうもたしょうのえん
そなえあればうれいなし
そばつえをくう
そんをしてとくをとる
たいかいはあくたをえらばず
たいきばんせい
たいけんはぐなるがごとし
たいこうぼう
たいざんめいどうしてねずみいっぴき
だいじのまえのしょうじ
たいのおよりいわしのあたま
たからのもちくされ
たげいはむげい
たかねのはな
ただより
だすことえしたでもきらい
たざんのいし
たぜいにぶぜい
だそく
たたますますべんず
たたみのうえのすいれん
たつとりあとをにごさず
たていたにみず
たでくうむしもすきすき
だなからぼたもち
たにんのせんきをずつうにやむ
たびのはじはかきすて
たびはみちづれよはじょう
たまごにめはな
たまにきず
たんきはそんき
ちゃくがんたいきょく
ちでちをあらう
ちゅうげんはみみにさからう
ちょうさんぼし
ちょうちんにつりがね
ちりもつもればやまとなる
つきとすっぽん
つきにくさむらぐも、はなにかぜ
つきよにかまをぬかれる
つきよにちょうちん
つちいっしょうにきんいっしょう
かどをためてうしをころす
つめにひをともす
つめのあかをせんじてのむ
つめのあかほど
つるのひとこえ
つるはせんねんかめはまんねん
つきとすっぽん
てきざいてきしょ
てまえみそ
てもあしもでない
てをかえしなをかえ
ていしゅのすきなあかえぼし
でいちゅうのはす
てきはほんのうじにあり
でるくいはうたれる
てつはあついいうちにうて
てんいむほう
てんちょうくにひさ
てのまいあしのふむところをしらず
てんたかくうまこゆる
てのうらをかえすよう
てまえみそをなみぺる
てんにつばする
てんばそらをいく
てんはみずからすけくるものをすけく
どうびょうあいあわれむ
とうだいもとくらし
とうにおちずかたるにおちる
とうふにかすがい
とうほんせいそう
ももすももげんわざれどもしたおのずからけいをなす
とうりゅうもん
とおかのきく
とおくのしんるいよりちかくのたにん
ときはきんなり
どくしょひゃっぺんいおのずからつうず
とうかくをあらわす
とらぬたぬきのかわざんよう
とりつくしまもない
とらのおをふむ
どくにもくすりにもならない
どくをくらわばさらまで
どくをもってどくをせいす
ところかわればしなかわる
としにはかてぬ
としよりのひややみず
どくふくかぜ
とびがたかをうむ
とらのいをかるきつね
とらはししてかわをのこす
とりなきさとのこうもり
どろぼうをみてなわをなう
となりのはなはあかい
とほうにくれる
とりこしくろうをする
どんぐりのせいくらべ
とんでひにいるなつのむし
ないそではふれない
なしのつぶて
ななころびはちおき
なまきをさく
なまびょうほうはけがのもと
ならうよりなれろ
ながいものにはまかれろ
なきめんにはち
なきっつらにはち
なくことじとうにはかてぬ
ひとのためならず
しちじゅうのひざをやえにおる
めいはからだをあらわす
なまけもののせっくばたらき
なをとるよりじつをとれ
みなみえだのゆめ
なくねこはねずみをとらぬ
にくいにくいはかわいいいのうち
にえゆにみずをさす
にえゆをのまされる
にかいからめぐすり
にがしたさかなはおおきい
にがむしをかみつぶす
にくまれっこよにはばかる
にのまいをふむ
にばんせんじ
にたものふうふ
にどあることえさんどある
にとをおうものはいっとをもえず
にのあしをふむ
にんげんがんらいむいちもん
ぬかにくぎ
ぬすっとたけだけしい
ぬれてであわ
ねがったりかなったり
ねこにかつおぶし
ねたこをおこす
ねみみにみず
ねがったりかなったり
ねこにこばん
ねこもしゃくしも
ねこのてもかりたい
ねこをかぶる
のうあるたかはつめをかくす
のこりものにはふくがある
のどもとすぎればあつさをわすれる
のりかかったふね
のれんにうでおし
さかずきなかのへびかげぎしんあんきをしょうず
ばけのかわをあらわす
はっぽうふさがり
はっぽうやぶれ
ごじょうずのしごとへた
はしにもぼうにもかからない
はぎぬをきせぬ
はいすいのじん
はきためにつる
はなさきであしらう
はやいものかち
はなはさくらぎじんはぶし
はなよりだんご
はやおきはさんもんのとく
はらもみのうち
はいかんをくだく
ひにあぶらをそそぐ
ひとをみてほうをとけ
ひとのふりみてわれがふりなおせ
ひとはみかけによらぬもの
ひとりすもうをとる
ひゃくせきかんとういっぽをすすむ
ひゃっぽやなぎをうがつ
ひんすればどんす
ひややめしをくわせる
びんぼうひまなし
ひとにはそうてみよのってみよ
ひそみにこうう
ひとをのろわばあなふたつ
ひにくのたん
ひのないところにけむりはたたぬ
ひゃくぶんはいっけんにしかず
ひょうたんからこま
ひょうたんなまず
ふくろのねずみ
ふしょうふずい
ふねにきざみて
ゆえきをあつしねてしんしきをしる
ふんだりけったり
ふうせいかくれい
ふうぜんのひ
ふえふけどもおどらず
ふくすいぼんにそらず
ぶしはしょくわねどたかようじ
ぶたにしんじゅ
ふねにきざみてけんをもとむ
ふんしょこうじゅ
ふうじゅのたん
へそがちゃをわかす
へたのかんがえやすむににたり
へたのよこずき
へいきのひらさ
へいしんていとう
へそがちゃをわかす
へたなてっぽうもかずうちゃあたる
べんべんたるたいこばら
へびにみこまれたかえる
ぼうずにくけりゃけさまでにくい
ほねおりそんのくたびれもうけ
ぼくしゅ
ほとけつくってたましいはいれず
ふつのかおもさんど
ぼうじゃくぶじん
へそをかためる
へそをかむ
ぼうようほろう
ぼうちりもうおよぶ
ほうばんりをかける
まかぬたねははえぬ
まごにもいしょう
まゆげをよまれる
まゆげをよむ
まゆにつばをぬる
まゆにひがつく
まわたでくびをしめる
まてばかいろのひよりあり
まくらをたかくしてねる
まけるがかち
まつみはながい
ままにならぬがうきよのつね
みいらとりがみいらになる
みからでたさび
みしらずのくちたたき
みずはふねをのせまたふねをくつがえす
みぬこときよし
みみをえんうてすずをぬすむ
みずにあぶら
みそをつける
みっかてんか
みっかぼうず
みっつこのたましいひゃくまで
みみをえんいてかねをぬすむ
みずきよければさかなすまず
みずはほうえんのうつわにしたがう
ミイラとりがミイラになる
むいかのあやめ
むかしとったきねづか
むかうところてきなし
むじゅんのせつ
むりがとおればどうりがいんっこむ
もうにちょうちん
めからうろこがおちる
めからはなへぬける
めはながつかぬ
めくそはなくそをわらう
もうへびにおじず
めはにはは
めのうえのこぶ
めはくちほどにものをいう
めがでる
めいぶつにうまいものなし
めいきょうしすい
めいきょうもうらをてらさず
もうぼさんせんのおしえ
もちはもちや
ものはよろしきところありざいはほどこすところあり
もときにまさるみきなし
もとのさやにおさまる
もとのもくあみ
もんぜんしをなす
やけいしにみず
やけっぱち
やけののきじこよるのつる
やぶいしゃのてがらばなし
やすかろう、わるかろう
やすものがいのぜにうしない
やけぎぐいにひがつく
やなぎにゆきおれなし
やなぎのしたにいつも
やぶからぼう
やぶをつきつけいてへびをだす
やまいこうこうにはいる
やまいはきから
やまたかきがゆえにとうとからず
やみよのてっぽう
ゆきがけのだちん
ゆきとすみ
ゆだんたいてき
ゆだんはふかくのもとい
ゆいがどくそん
よらばたいじゅのかげ
えってかすをつかむ
よくにめがくらむ
よくおよぐものはみずにおぼれる
よくはみをうしなう
よわりめにたたりめ
よこやりをいれる
よいごしのきんはもたぬ
らくにあってくをおもえ
らくはくのたねくはらくのたね
らっかじょうあれどもりゅうすいいなし
らくようのしかをたかむ
らくあればくあり
ながいものにはまかれろ
りくつとこうやくはどこにでもつく
りんきおうへん
りょうじょうのくんし
りょうてにはな
りょうやくはくちににがし
りかのかん
たぐいはともをよぶ
れいもすぎればぶれい
れいはおうらいをなおぶ
おかをえてしょくをのぞむ
ろんごよみのろんごしらず
ろうしょうふじょうはよのならい
われもわれも
わたりにふね
わたるせけんに
わらうもんにはふくきたる
わざわいてんじてふくとなす
われなべにとじぶた
わかいころのくろうはかってでもせよ
われがみをつねってひとのいたさをしれ