日语「ものですから」「んです」「ですから」的用法和区别

这篇文章聊一聊「ものですから」「んです」「ですから」的区别。

先来看三个例句:

  • 遅刻して、すみません。道が混んでいた ものですから
  • 遅刻して、すみません。道が混んでいた んです
  • 遅刻して、すみません。道が混んでいまし たから

三个例句意思差不多,都表示「我迟到了,不好意思。因为路上有点堵」。

下面我们来简单分析一下三种表达方式之间的细微差异。

「ですから」

「ですから」只是简单地说明原因,不包含其它感情色彩。

「ものですから」

「ものですから」不仅仅用于说明原因,还表示为自己辩解,包含着「だから仕方ないのだ(没办法)」的意思,

「もの」这个词经常表示一些客观、普遍的「真理、现象、规律、习惯」等。

所以这里就像在说「道が混んでいると、普通は遅刻してしまう(路上拥挤会造成迟到,这是普遍现象)」一样,有为自己找借口的感觉

需要注意的是,「~ものですから」表示辩解,所以后面通常不会接命令或请求的表达

例如,下面这个例句就显得很不自然:

❌ うるさいものだから、静かにしてください。

「んです」

「んです」表示在跟对方解释情况,希望对方能多听和理解。

相比「ものですから」和「ですから」,「んです」包含「もっと聞いてほしい」「理由を説明させてください」的感觉,表示「请再让我解释一下原因」。

总结

以上就是关于「ものですから」「んです」「ですから」的用法和区别,简单总结一下:

ですから 仅仅表示理由,比较客观中立。
ものですから 表示理由的同时又带有为自己辩解、找借口的意思。
表示辩解,所以后面不接命令或请求。
んです 希望对方多听和理解自己的解释,比其他两个表达方式更加主动地请求对方的理解。
语气比较柔和,表示希望被理解的意愿。