日语「助动词」用法详解

在日语语法中,根据词的语法功能和特性所做出的分类叫做「品词」

日语中的「品词」包含「名词」「动词」「形容词」「形容动词」「连词せつぞく」「连体词」「副词」「叹词かんどう」「助词」「助动词」十个类别。

👉 「品词」到底指什么|日语语法

「助动词」性质

根据「品词」的分类标准,「助动词」具备以下两大特征:

⑴ 属于附属词

⑵ 具有活用形

「助动词」属于附属词

附属词是指那些本身不能独立表达完整意义的词。其是辅助性的语言单位,用来补充、修饰或连接独立词,使句子的意思更加完整和精确。

附属词的主要特征包括:

⑴ 不能单独使用,必须附加在独立词之后

⑵ 不能独自构成句节,必须与独立词一起才能构成句节

⑶ 起到修饰、补充或连接的作用,为句子增添各种语法功能

「助动词」属于附属词,所以也具备以上特征。常见的助动词有「れる」「られる」「せる」「させる」「ない」「そうだ」「らしい」「です」等。例如:

べられる(食べ+られる)

きない(起きる+ない)

みたい(飲む+たい)

るらしい(来る+らしい)

与「助动词」名称相近的另一个品词是「助词」,他们都属于「附属词」,但是两者存在本质区别:「助动词」具有活用形,而「助词」没有

👉 日语「助词」基础知识

正是这种活用特征,使得助动词在语法功能上发挥着独特的作用。

「助动词」具有活用形

「活用」指的是词语根据其后面所接续的词而改变形式的现象。「助动词」和「动词」「形容词」「形容动词」一样,也具有活用形。

以「食べる+られる」为例,助动词「られる」的活用形可分为如下六类:

序号 活用形 例子
未然形 食べ られ ない
连用形 食べ られ
终止形 食べ られる
连体形 食べ られる とき
假定形 食べ られれ
命令形 食べ られろ

需要注意,并不是每一个「助词」都拥有以上六种活用形,需要具体情况具体分析。

「助动词」分类

「助动词」作为附属词,属于辅助性的语言单位,用来为独立词添加额外的语法意义或功能。

日语「助动词」的一个显著特征是拥有多种多样的语义。如果按照语法意义进行分类,助动词可分为被动、可能、自发、尊敬、使役、礼貌、愿望、否定、断定、过去、完成、推测、意志、比喻、举例、推定、传闻和样态等。

分类 助动词
被动・可能・自发・尊敬 れる・られる
使役 せる・させる
否定 ない・ぬ
推测・意志(积极) う・よう
推测・意志(消极) まい
愿望 たい・たがる
礼貌 ます
过去・完成・存续・确认 た・だ
样态・传闻 そうだ・そうです
比喻・推测・举例 ようだ・ようです
推定 らしい
断定 だ・です

「助动词」用法

下面我们根据语法意义上的分类,逐一介绍常用助词的用法。

「れる」「られる」

助动词「れる」「られる」可用于表达被动、可能、自发和尊敬四种语义。

被动

「れる」「られる」作为被动助动词じょどう时,有以下几种用法:

⑴ 表示被动

相当于中文的「被、叫、给、受到、挨……」等。

◎ 私は先生せんせいめられた。(褒める+られる)

→ 我被老师表扬了。

⑵ 表示受害

表达受事者的困惑、蒙受损失等负面感受。

財布さいふぬすまれた。(盗む+れる)

→ 包被偷了。

⑶ 客观叙述

用于描述客观事实或现象,不带主观情感。

◎ この建物たてものは1960ねんてられた。(建てる+られる)

→ 这栋建筑建于1960年。

尊敬

「れる」「られる」作为敬语助动词そんけいじょどう时,用于表示对谈话、文章中所涉及人物的动作、状态的敬意。它可以提高语言的礼貌程度,表达对社会地位较高者或年长者的尊重。

有时尊敬的对象可能是受话者(即对话的对方),这种情况下,表达的敬意程度相对较低。

需要注意的是,「れる」「られる」不用于表达对自己或自己人的动作,在正式场合,可能需要配合其他敬语表达以提高礼貌程度。

山田やまだ先生せんせいられました。(来る+られる)

→ 山田老师来了。

◎ お客様きゃくさまはもうおかえりになられましたか。(なる+れる)

→ 客人已经回去了吗?

自发

「れる」「られる」作为自发助动词はつじょどう时,表示某种行为或状态自然发生,无需主观意图或外部干预。

这种用法主要用于描述不经意间产生的心理活动,比如思考、感觉和记忆等。因此,适用范围较为有限,通常用于描述心理活动的动词,以及少数与心理相关的知觉动词。例如:「おも(思考)かんがえる(考虑)おぼえる(记住)おも(回想)かんじる(感觉)あんじる(担心)しの(追忆)予想よそうする(预想)わら(笑)(哭)うら(怨恨)」等。

这种用法通常表达的是人在不知不觉中,自然而然产生的情感或感觉,展现出一种无需主观努力的自然状态。

なつかしいうたくと、ふるさとふうけいおもされる。(思い出す+れる)

→ 听到怀念的歌曲时,不由得想起家乡的景色。

はるになると、なぜかかなしいちがかんじられる。(感じる+られる)

→ 到了春天,不知为何会感到一丝悲伤。

从文化角度来看,这种表达方式反映了日本人含蓄、委婉的沟通风格。通过自发助动词的使用,感情得以婉转地表达,而非直接呈现。这种含蓄的表达方式正是日本文化的特色之一。

可能

「れる」「られる」作为可能助动词のうじょどう时,用于构成动词的可能态。这种形式主要表达三种核心意义,涵盖了能力、条件可能性和事物特性。

在现代日语中,「れる」直接接在五段动词未然形后的形式已不常见。取而代之的是其发生约音后的形式,这种用法更为普遍。例如:

遊ぶ → 遊ばれる → 遊べる

此外,在现代日语中,可能助动词「れる」接在「サ变动词(サ変動詞)」未然形「〜さ」之后的形式也已不常见。取而代之的是更为普遍的「〜できる」形式。例如:

勉強する → 勉強される → 勉強できる。

「れる」「られる」作为可能助动词,其主要用法包含以下三种:

⑴ 表示行为主体的能力

わたしほんはなせる。

→ 我会说日语。

⑵ 表示一切情况可能

表达在特定条件或环境下的可能性,包括具备某种条件或机会而产生的可能性,也可用于表示允许或禁止。

明日あしたはやかえれそうだ。

→ 明天似乎可以早点回家。

◎ ここではしゃしんれません。

→ 这里不能拍照。

⑶ 表示事物的性质、性能

◎ このほんかんたんめる。

→ 这本书容易读。


※ 「れる」「られる」活用表

活用形 れる られる
未然形 られ
连用形 られ
终止形 れる られる
连体形 れる られる
假定形 れれ られれ
命令形 れろ、れよ られろ、られよ

「う」「よう」

「う」「よう」作为推量助动词すいりょうじょどう,主要表示发话者的意志、劝诱,对未来的推测或想象,以及用于一些惯用句型。

意志

表示说话人强烈的意志或决心,相当于「〜するぞ」「〜するつもりだ」。主语多为第一人称(自己)

にちやすもう。

→ 明天休息吧。

ほんをたくさんもうとけっしんした。

→ 我决定要多读书。

推测

表示说话人对未来的推测或想象。在现代日语中,这种用法一般被用言终止形后接「〜でしょう」或「〜だろう」的形式所取代。主语多为第三人称。

やくそくしたのだから、きっとかれよう。

やくそくしたのだから、きっとかれるだろう。

→ 我们约好了,所以他一定会来。

劝诱

表示说话人对听话人提出的建议,相当于「一緒に〜しよう」。主语多为第二人称。

いっしょうたおう。

→ 一起去唱歌吧。

◎ みんなでこう。

→ 大家一起画张画吧。


※ 「う」「よう」活用表

活用形 よう
未然形 ✖️ ✖️
连用形 ✖️ ✖️
终止形 よう
连体形 (う) (よう)
假定形 ✖️ ✖️
命令形 ✖️ ✖️

「まい」

「まい」是一个表示否定的助动词,根据上下文可以有两种主要用法:否定推测和否定意志。

推测(消极)

表示「大概不会〜」或「应该不会〜」的推测。当主语是第三人称时,多用于表示否定推测。

现代日语的口语中常用「〜ないだろう」的形式取代。

しゅうまつあめるまい。(降る+まい)

しゅうまつあめらないだろう。

→ 周末大概不会下雨。

かれたいしたことがあるまい。(ある+まい)

かれたいしたことがないだろう。

→ 他的伤应该不会很严重。

意志(消极)

表示「绝不〜」或「决不〜」的强烈否定意志。当主语是第一人称(我)时,多用于表示否定意志。

如果可以替换为「〜するつもりはない(没有〜的打算)」,通常就是表示否定意志。

にちやすむまい。(休む+まい)

→ 明天绝不休息。

◎ あんなあやまちはかえすまい。(繰り返す+まい)

→ 那样的错误绝不再犯。

总的来说,「まい」是一个较为正式或文学性的表达,在现代日常口语中使用较少,但在书面语或正式场合中仍然可以见到。使用时需要注意语境,判断是表示推测还是意志。


※ 「まい」活用表

和「う(よう)」相似,助动词「まい」基本属于无活用形式的助动词,其活用形式如下表:

活用形 まい
未然形 ✖️
连用形 ✖️
终止形 まい
连体形 (まい)
假定形 ✖️
命令形 ✖️

「ます」

「ます」属于敬体助动词ていねいじょどう,用于表示尊敬或者礼貌,含有郑重的语气。

礼貌

敬体助动词「ます」接于动词或者动词型助动词的连用形之后,是日语敬语系统中最基本的礼貌语之一。

◎ これからかけます。(出かける+ます)

→ 我现在要出门了。

◎ もっとはやいえようと思います。(思う+ます)

→ 我想早点出门。


※ 「ます」活用表

活用形 ます
未然形 ませ(ましょ)
连用形 まし
终止形 ます
连体形 ます
假定形 ますれ
命令形 ませ(まし)

「そうだ」

助动词「そうだ」有两种用法,一种表示「推定」和「样态」,一种表示「传闻」。这两种用法有不同的接续方式。

推定、样态

「〜そうだ」用于表示说话人根据自己的观察或判断而做出的推测,偏主观,一般可以理解为「〜という様子が見て取れる」,对应的中文意思是「看起来好像…」或「似乎…」。

あめりそうだ。(降る+そうだ)

→ 好像要下雨了。

◎ そのほんむずかしそうだ。(難しい+そうだ)

→ 这本书好像很难。

总的来说,「〜そうだ」用于描述说话人通过直接观察而得出的推测或印象。它强调的是基于当前可见的情况或特征而做出的判断,而不是基于传闻或其他信息源。

需要注意的是,这种表达方式只用于还未亲身体验的事物。例如,在品尝点心之前可以说「甘そうだ」,但品尝后就不能再用这种表达了。

传闻

「〜そうだ」的第二种用法是表示传闻或间接信息,接在动词、形容词或形容动词的终止形(即基本形)之后时,意思相当于「听说…」或「据说…」。

あめるそうだ。(ふる+そうだ)

→ 听说要下雨了。

あたらしい映画えいがひょうからたかひょうけているそうだ。(受けている+そうだ)

→ 听说新电影受到了影评人的高度评价。

总的来说,这种用法的「〜そうだ」用于转述从他人那里听到的信息或消息。它强调的是信息的来源是间接的,而不是说话人自己的直接观察或经验。

这种用法与表示推测的「〜そうだ」有所不同。在传闻用法中,「そうだ」附加在完整的句子后面,而不是直接接在形容词或动词词干后。

使用这种表达方式时,说话人通常不对信息的真实性做出判断,只是在转述他人的话或从其他渠道获得的信息。


※ 「そうだ」活用表

助动词「そうだ」属于形容动词(ナ形容词)型的活用,因而各词形的用法也接近形容动词(ナ形容词)

活用形 そうだ
未然形 そうだろ
连用形 そうだっ、そうで、そうに
终止形 そうだ
连体形 そうな
假定形 そうなら
命令形 ✖️

「せる」「させる」

使役助动词(使役の助動詞)「せる」「させる」构成日语的使役态,用于表达「让某人做某事」或「使某事发生」的含义,相当于中文的「使、让、叫」等意思。

使役

使役态不仅表示强制某人做某事,还可以表示允许或放任某人做某事。

なつやすみはおもぞんぶんあそばせましょう。

→ 让我们在暑假尽情玩耍吧。

◎ すぐにさせればいます。

→ 如果马上让他来的话,就来得及。

日语的使役态比中文的「让」或「使」更为系统化,可以更细腻地表达强制、允许或放任的程度。


※ 「せる」「させる」活用表

活用形 せる させる
未然形 させ
连用形 させ
终止形 せる させる
连体形 せる させる
假定形 せれ させれ
命令形 せよ、せろ させよ、させろ

「ない」「ぬ(ん)

否定助动词しのじょどう「ない」和「ぬ(ん)」表示否定,有「不、没、无」等否定的语义。其中「ん」是「ぬ」的口语形式。

否定

否定助动词「ない」和「ぬ(ん)」接于动词、动词型助动词的未然形之后,用于否定前面的词语。

◎ アメリカにはないつもりだ。

→ 我打算不去美国。

◎ 私はけっしてうそはもうしませ

→ 我绝不撒谎。

◎ やむをじょうがっこうをやめます。

→ 我迫不得已下选择辍学。


※ 「ない」「ぬ(ん)」活用表

活用种类 ない ぬ(ん)
未然形 なかろ ✖ ️
連用形 なかっ、なく
終止形 ない ぬ(ん)
連体形 ない ぬ(ん)
仮定形 なけれ
命令形 ✖️ ✖️

「たい」「たがる」

愿望助动词ぼうじょどう「たい」和「たがる」都表示愿望,相当于中文的「想要……」。

其中,「たい」用于直接表达自己的愿望,或询问对方愿望;而「たがる」用于描述观察到的他人的愿望,避免直接表述他人的内心想法。

愿望

「たい」主要用于表达第一人称(说话者自己)的愿望。

◎ ぜひきたい。

→ 我很想去。

したにはべたい。

→ 我想明天吃。

「たがる」用于描述第三人称的愿望(观察到的他人的愿望)

かれかいがいきたがっている。

→ 他很想去国外。

どもたちはアイスをべたがっている。

→ 孩子们想吃冰激凌。

日语的「たい」和「たがる」比中文的「想要……」更为细致,区分了自己的愿望和观察到的他人愿望。在表达程度上,日语可以通过附加词语来强调愿望的强度,如「とても」、「本当に」等。


※ 「たい」「たがる」活用表

活用形 たい たがる
未然形 たかろ たがら、たがろ
連用形 たかっ、たく たがり、たがっ
終止形 たい たがる
連体形 たい たがる
仮定形 たけれ たがれ
命令形 ✖️ ✖️

「た」

日语的时态系统相对简洁,主要区分为过去时和非过去时(现在/将来时)。过去时主要通过过去助动词じょどう「た」来表达。

这个助动词不仅表示过去发生的事情,还可以表示动作的完成或状态的达成。

除了表示过去和完了,「た」还能传达各种微妙的语气和情感色彩。

过去

表示过去,即事情的发生时间处于说话时间或某一基准时间之前。

ともだちえいた。(見る+た)

→ 我和朋友一起看了电影。

ほんけんごうかくした。(合格する+た)

→ 我通过了日语考试。

かいがいりょこうった。(行く+た)

→ 我去了国外旅行。

完成

「た」作为表示完成的助动词,其用法比我们通常认为的要更加灵活和复杂。它不仅仅用于表示过去发生的事情,实际上可以用于描述任何已经发生或尚未发生的事项的完成状态。

具体来说,「た」可以用于:

⑴ 表示过去的完成:描述已经结束的动作或状态。

昨日きのう宿しゅくだいえた。(終える+た)

→ 昨天完成了作业。

⑵ 表示未来的完成:预测或想象将来某个时间点动作或状态的完成。

明日あしたまでにレポートをげた。(書き上げる+た)

→ 到明天为止会完成报告的写作。

正因为「た」更侧重于表达动作或状态的完成这一概念,而不是严格限定在时间轴上的位置,所以它可以与表示未来的时间副词(如「明日あした」、「らいしゅう」等)搭配使用而不显得矛盾。

らいげついまごろにはそつぎょうした。(卒業する+た)

→ 到下个月的这个时候就毕业了。

らいねんまでにしんじゅつしゅうとくした。(習得する+た)

→ 到明年为止会掌握新技术。

存续

表示之前的状态和动作的继续存在,相当于「〜してある」或者「〜ている」。

つくえうえかれたしょるいらかっている(置かれる+た)

→ 桌子上放着的文件很凌乱。

みちちたかぜれている。(落ちる+た)

→ 路上掉落的叶子在风中摇曳。

◎ あのメガネをかけたおんなだれですか?(かける+た)

→ 那位戴眼镜的女子是谁?

确认

表达确定、确认某件事的意识或语气。

◎ 僕はらいねん外国がいこくくことにしました。(します+た)

→ 我决定明年出国。

这句用法还可以表示对前面所说的内容进行确认。

◎ そうだ今日きょうは、どうりょうたん生日じょうびだった。(誕生日だ + た)

→ 对了,今天是同事的生日。

たしか、明日あしたきゅうていだったね。(予定だ + た)

→ 如果我没记错的话,明天是休假的日子吧。

这种语法结构通常用于表达说话者突然想起或确认某个事实的情况。它给句子增添了一种恍然大悟或重新确认的语气。


※ 「た」活用表

活用形
未然形 たろ(だろ)
连用形 ✖️
终止形 (だ)
连体形 (だ)
假定形 たら(だら)
命令形 ✖️