日语「そうですね」和「そうなんですね」的区别

日语中的「そうですね」和「そうなんですね」都是表示听话回应的表达方式。

两种表达方式看起来有些相似,但实际上有微妙的差别。

例如:

A: あの映画、すごくおもしろいですよ!

B: そうですね。/そうなんですね。

上面这个对话中,B的两种回应都没有问题。

不过,这两种回应方式在语境和语气上有细微差异:

◎ そうですね:基本上表示「我也同意」或「我也这么认为」,用于表示对对方观点或发言的认同。这个表达方式比较正式,通常用于正式场合。

◎ そうなんですね: 表示对对方的发言有一些新鲜或意外,有一种「哦,原来如此」的感觉。这个表达方式更加随意和亲近,通常用于比较放松的情境,有时带有一些好奇或惊讶的语气。

例如,下面这个例子:

A: あの映画、すごくおもしろいですよ!

B: ✅ そうですね 。私も見たんですが、すごく面白いと思いました。

B: ❌ そうなんですね。 私も見たんですが、すごく面白いと思いました。

显然,B的第二种回应方式有些不太自然,不符合日语的使用习惯。

这是由于「そうなんですね」带有「我不知道」的语气。

因此,在已经了解某事的情况下,如「私も見たんですが(我也看过)」,使用「そうなんですね」可能不太合适。

比较贴切的表达方式是:「そうなんですね!私も見てみたいです。」

不过「そうなんですね」比「そうですね」更口语化和随意些,在某些场合使用可能会显得不太礼貌。

「そうですね」表示基本的赞同或同意,可用于正式场合。

「そうなんですね」里包含了「新发现」或「理解」的语气,如果在已经知道某事后还用这个表达,会显得不太自然。

但是,语言表达往往不是固定的,需要根据具体场合来灵活运用。

「そうですね」和「そうなんですね」的用法并不完全局限于以上所讨论的区别。

例如:

うーん、そうですねー、私は〇〇と考えますけど。

「そうですね」被用作填充词(フィラー、つなぎ言葉)

あー、やっぱりそうなんですね。

「そうなんですね」表示重新认识已经知道的事情。

「んです」的作用

「そうですね」和「そうな んです ね」之所以有这些细微的差异,其根源在于「んです」本身包含了「新发现」的语气。

除了「んです」,「そう んですか」还多出了一个「な」。

这个「な」只有语法意义,不会改变语义,因为「んです」接续名词时前面要加「な」,例如:「病気」+「んです」→「病気なんです」。

「んです(のです)」在语法层面有表示理由、解释、重新认识等多种功能,比较复杂。

其中之一就是表示「发现」。例如:

◎ 当按门铃没有回应时,可以说:「あ、留守なんだ」

◎ 当搞明白App的用法时,可以说:「ここをクリックすればいいんだ」

可以看出,「んです」包含了「首次发现原本不知道的事情」的语气。

这种「发现」的语气是造成「そうなんですね」与「そうですね」出现差异的关键所在。