ありがとうござい「ます」和「ました」的区别

用日语表达感谢时,我们通常会使用「ありがとうございます」或者「ありがとうございました」。

但是你知道两者的区别吗?

从语法上来说,「ありがとうございます」是现在式的感谢用语。

也就是说,它适用于事情正在发生的场景。

例如:

  • 现场收到礼物:「ありがとうございます
  • 活动进行中:「本日はお集まりいただきありがとうございます」。

而「ありがとうございました」是过去式的感谢用语。

用于事情已经结束的时候。

例如:

  • 事先收到礼物后:「先日は赠り物をありがとうござい **ました**

  • 活动结束时:「本日はお集まりいただきありがとうござい **ました**」。

接待客人时应使用哪个?

我们都知道,日本的服务业特别发达,服务态度非常好,可谓「谢不离口」。

那么接待客人时,具体要使用哪种表达呢?

  • 客户来店时:「ご来店いただきありがとうございます
  • 客户离店时:「ご来店いただきありがとうございました
  • 接听电话时:「お电话ありがとうございます
  • 挂断电话时:「お电话ありがとうございました

为了显得更有礼貌,一般会在前面加上「诚(まこと)に」。

例如「ご来店いただき **诚に** ありがとうございます」以及「ご利用、**诚に** ありがとうございました」。

不过,使用「ありがとうございました」这种「过去式」的表达方式,可能会让客户产生「关系就此结束」的感觉。

因此,有人认为接待时最好不要使用「ありがとうございました」。

例如,当客户用餐结束后,「ご来店ありがとうございました」会让客户产生「下次就不来了、以后就不要来了」的错觉。

比较安全的表达方式是「ありがとうございます。またお越しくださいませ」,既表示了感谢,又表达了与客户保持良好关系的愿望。

不过到底该使用哪种表达方式,并没有标准答案。

ありがとうございます」也好,「ありがとうございました」也好,关键取决于店家的经营理念。

有的地方在送别客户时会要求使用「ありがとうございました」。

所以,当店员对我们说「ありがとうございました」时,作为客户,其实也不必过于在意。