日语「形容动词」用法详解
在日语中,「形容动词」和「形容词」一样,都是用来表达事物性质和状态的词。
「形容动词」是日语国语文法中的概念,对应日本语文法中的「ナ形容词」。
「形容动词」这个名称的由来与其词性特点和活用形式有关。它结合了形容词和动词的特性,具体来说有以下几个方面的原因:
⑴ 形容功能
形容动词的主要功能与形容词相似,主要用来描述事物的性质、状态或情感。例如「静か(安静的)」和「元気(精神好的)」都是用于表达事物或人的性质、状态。
⑵ 活用
虽然形容动词的功能像形容词,但在语法上,它们需要借助动词的形式来活用。形容动词本身不能直接变形来表示时态和语气,而需要与助动词「だ」或其变化形式(如「です」、「だった」等)结合。这种活用方式类似于动词的活用。例如:
◎ 静かだ。→ 静かでした。
⑶ 受古日语的影响
形容动词的活用形式在古日语中与动词的活用形式「なり」和「たり」有相似之处。这些形式在古日语中用于表示事物的形式和状态,并且像动词一样进行活用,因此现代日语中的「形容动词」也保留了这种动词活用的特点。
形容动词特性
形容动词属于「品词」中的「独立词」,有「活用」。它和形容词以及动词同属于「体言」,可在句中独立充当谓语。
和形容词一样,形容动词也有五种活用类型:未然形、连用形、终止形、连体形和假定形。后面我们会详细介绍这五种活用形的具体用法。
活用 | 例词 |
---|---|
未然形 | きれいだろう |
连用形 | きれいだった、きれいでない、きれいになる |
终止形 | きれいだ |
连体形 | きれいなとき |
假定性 | きれいならば |
注意,形容动词和形容词没有动词所拥有的「命令形」。
形容动词功能
「形容动词」在日语中具有以下主要功能:
⑴ 描述事物的性质或状态
「形容动词」主要用于表达人或事物的性质、状态和特征等。
例如:
◎ 静かだ
→ 安静的
◎ 元気だ
→ 有精神的
⑵ 做连体修饰语,修饰名词
「形容动词」可以做连体修饰语,用来修饰名词。在修饰名词时,形容动词以「な」的形式连接名词,因此在日本语文法中被称作「ナ形容词」。
例如:
◎ 静かな 部屋
→ 安静的房间
◎ 有名な 人
→ 有名的人
⑶ 构成句子的谓语
「形容动词」作为「体言」,可以独立充当谓语这一句子成分,不过通常需要加上「だ」「です」等终助词来构成完整的句子。
例如:
◎ この店は 有名だ。
→ 这家店很有名。
◎ 彼は 元気です。
→ 他很精神。
⑷ 表示时态和否定
「形容动词」可以通过与「だ」等助词结合来表示时态和否定。
例如:
◎ 静かだった
→ 过去安静
◎ 静かではない
→ 不安静
⑸ 表示推测或假定
「形容动词」可以通过与助词结合,表达推测、假定等语气。
例如:
◎ 静かでしょう
→ 应该很安静吧
◎ 静かなら
→ 如果安静的话
形容动词活用
我们知道日语动词有六个活用形(未然形、连用形、终止形、连体形、假定性和命令形)以及五种活用类型(五段活用、上一段活用、下一段活用、「カ」行变格活用和「サ」行变格活用)。
形容动词的活用中没有「命令形」,且只存在一种活用类型。
活用 | 活用方式 |
---|---|
未然形 | -だろ |
连用形 | -だっ、-で、-に |
终止形 | -だ |
连体形 | -な |
假定性 | -なら |
下面我们分别介绍每一种活用形的具体用法。
未然形
形容动词的未然形只有一种形式,即「-だろ」,用于接续推量助动词「う」,表示推测。
例如:
◎ 静かだろう
→ 大概很安静吧
◎ 有名だろう
→ 可能很有名吧
在这些句子中,「だろう」表示说话者对某个事物或状态的推测或不确定的判断。
连用形
形容动词的连用形有三种形式:
⑴ 「-だっ」:用于接续助动词「た」或助词「たり」,表示过去或并列。
◎ 彼は 元気だった。
→ 他曾经很有精神。
◎ 弟は 真面目だったり、呑気だったりします。
→ 弟弟时而认真,时而悠闲
⑵ 「-で」:表示中顿或后接补助形容词「ない」、动词「ある」、助词「は、も」等。
◎ 彼は 親切で 誠実な人です。
→ 他是个亲切又诚实的人。
◎ この問題は 簡単ではない。
→ 这个问题并不简单。
◎ この店は 便利である し、安いし。
→ 这家店既方便又便宜。
◎ 彼は 慎重ではある が、優柔不断ではない。
→ 他虽然谨慎,但并不优柔寡断。
◎ 彼女は 優秀でもあり、謙虚でもある。
→ 她既优秀又谦虚。
⑶ 「-に」:用作连用修饰语,修饰动词、形容词或其他形容动词。
◎ 静かに 話してください。
→ 请安静地说话。
◎ 特別に 美しい景色です。
→ 特别美丽的景色。
◎ 驚くほど 上手に演奏します。
→ 惊人地精湛地演奏。
◎ 元気に 暮らしています。
→ 健康地生活着。
终止形
「形容动词」的终止形只有一种形式,即「-だ」。
终止形既可以直接结句,也可以接续传闻助动词「そうだ」,助词「が、けれども、から、し、な(あ)、ぞ、よ、ね」等。
⑴ 直接结句
◎ この問題は 簡単だ。
→ 这个问题很简单。
◎ 彼は 親切だ。
→ 他很亲切。
⑵ 后接传闻助动词「そうだ」
◎ 彼女は 有名だそうだ。
→ 听说她很有名。
◎ 今日のテストは 簡単だそうだ。
→ 听说今天的考试很简单。
⑶ 后接助词
◎ 静かだ が、少し寒い。
→ 虽然安静,但有点冷。
◎ 便利だ けれども、少し高い。
→ 虽然方便,但有点贵。
◎ 危険だ から、気をつけて。
→ 因为危险,所以要小心。
◎ 親切だ し、優しいし。
→ 既亲切又温柔。
◎ 素晴らしいだ な。
→ 真是太棒了啊。
◎ 立派だ ぞ。
→ 真了不起啊。
◎ 大切だ よ。
→ 很重要哦。
◎ きれいだ ね。
→ 真漂亮呢。
连体形
「形容动词」的连体形可用作连体修饰语,还可以接续助动词「ようだ」,助词「ので、のに、くせに、ばかり、だけ、ぐらい、ほど」等。
⑴ 作连体修饰语(形容动词+な)
◎ 静かな 図書館
→ 安静的图书馆
◎ 親切な 先生
→ 亲切的老师
⑵ 后接助动词「ようだ」(好像…的样子)
◎ 天気が 不安定なようだ。
→ 天气好像不稳定。
◎ 彼は 元気なようだ。
→ 他好像很精神。
⑶ 后接各种助词
◎ 重要なので、必ず覚えてください。
→ 因为重要,请一定要记住。
◎ 簡単なのに、できない。
→ 明明很简单,却做不到。
◎ 暇なくせに、手伝ってくれない。
→ 明明很闲,却不来帮忙。
◎ 立派なばかり でなく、謙虚でもある。
→ 不仅出色,还很谦虚。
◎ 静かなだけ が取り柄だ。
→ 只有安静是优点。
◎ 危険なぐらい 速い。
→ 快到危险的程度。
◎ 驚くほど 綺麗な景色。
→ 美丽得令人惊叹的景色。
假定形
形容动词的假定形「なら」只能后接假定助词「ば」表示假定(「ば」可以省略)。
◎ 静かならば、勉強できる。
→ 如果安静的话,就能学习。
◎ 危険なら、やめましょう。
→ 如果危险的话,就不要做了。
◎ 親切ならば、教えていただけませんか。
→ 如果您方便的话,能教教我吗?
注意,「なら」和「ならば」的意思基本相同,「ならば」比「なら」更正式一些。
「形容动词」和「形容词」的比较
在日语语法体系中,「形容词」和「形容动词」的分类方式有所不同:
国语文法 | 日本语文法 | 例词 |
---|---|---|
形容词 | イ形容词 | 美しい、高い |
形容动词 | ナ形容词 | 綺麗だ、静かだ |
面向外国学习者的日本语文法将两者统一归类为形容词,但以词尾区分特征:
- イ形容词(形容词):以「〜い」结尾
- ナ形容词(形容动词):以「〜だ」结尾
除此之外,两者在各种活用形式上也存在明显差异:
活用 | 形容词 | 形容动词 |
---|---|---|
未然形 | 美しかろう | 綺麗だろう |
連用形 | 美しかった | 綺麗だった |
終止形 | 美しい | 綺麗だ |
連体形 | 美しいとき | 綺麗なとき |
仮定形 | 美しければ | 綺麗ならば |
「形容动词」和「连体词」的比较
有些「〜な型连体词」在形态上和「形容动词」非常相似,容易混淆。以下是常见的「〜な型连体词」:
「~な」型连体词 | 意思 |
---|---|
こんな | 这样的、如此的 |
そんな | 那样的、那种的 |
あんな | 那样的 |
どんな | 怎样的、什么样的 |
大きな | 大的、巨大的 |
小さな | 小的、微小的 |
おかしな | 奇怪的、可笑的 |
いろんな | 各种各样的 |
ろくな | 像样的、正经的 |
めったな | 罕见的、不常见的 |
这些连体词都以「な」结尾,形式上和形容动词修饰名词时的形态相同。那么,如何区分它们呢?
方法非常简单:连体词没有活用,而形容动词有活用。
例如,比较「おかしな」和「きれいな」:
おかし な → おかし だった❌- きれい な → きれい だった ⭕️
所以「おかしな」是连体词,「きれいな」是形容动词。
利用这个规则,我们来区分一下「いろいろな国」和「いろんな国」:
- いろいろ → いろいろだった ⭕️
- いろん →
いろんだった❌
由此可见,「いろいろ」是形容动词,而「いろん」是连体词。
这个区分方法简单实用:只要测试一下词语是否能变为过去式(だった形式),就能判断其词性。