泣きっ面に蜂
🔈【读音】
なきっつらにはち
💡【意思】
祸不单行
✍️【例句】
- 学校で先生に叱られて、しょんぼりしながら帰宅していたら、犬のフンは踏むし、夕立にあうし、もう最悪だったよ。 泣きっ面に蜂 とはまさにこのことだ。
- 別れた彼女が、実は別れる前に浮気していたという情報を得た。しかも相手が俺の嫌いなやつだったので、さらに嫌な気分になった。 泣きっ面に蜂 とはこのことを言うのか。
- コンビニから出ると僕の傘がなくなっていた。仕方がないから傘を買って帰宅しようとするが、今度は僕の自転車が盗まれていた。まさに 泣きっ面に蜂 である。